約 5,498,674 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5791.html
【このSSは「朝比奈さんの妊娠」の続編です】 ハルヒが起こした大騒ぎに巻き込まれ、なぜか婚約させられてしまった俺だが…… 朝比奈さんが俺の兄貴の将来の孫娘だとわかっただけで、日常生活は変わりない。 違いがあるとすると、朝ハルヒの家に迎えに行き一緒に手を繋いで登校し、昼休みにハルヒが作った弁当を一緒に食べ、団活が終わった後、一緒に俺の家に行き、ハルヒが俺と妹の家庭教師をした後、ウチで夕食を食べてから俺が家まで送っていくことになったぐらいだ。 それなのになぜかバカップルと呼ばれる。 非常に心外だ。 さて、相変わらず団活では雑用係としてハルヒにこき使われている俺は、今日も古泉と一緒に買い出しに行かされた。 「このところ、涼宮さんが上機嫌で閉鎖空間も発生せず、非常に助かります」 バイト代が減って生活が苦しいんじゃないのか。 「ご心配なく。 それよりも、涼宮さんを送っていった時に別れ際にする濃厚なキスはもう少し控え目にされた方がよろしいのでは?」 な、なんで知っているんだよ、おまえが! 「仲がよろしいのはなによりですが、涼宮さんの家の近くにも北高生がいることをお忘れなく」 ……覚えておく…… 部室の前に着き、万が一ハルヒの手にかかって朝比奈さんが着替えさせられているとまずいのでノックしようとした時、 「えっ、みくるちゃんはもうキスしたことあるの!」 ハルヒ、おまえ大声出し過ぎ……だが、これは聞き捨てならないぞ。 なあ、古泉。 古泉もニヤニヤしながらうなずいた。 一体、その羨ましい野郎は誰なんだ! 許せんな! 悪いが立ち聞きさせてもらおう。 「ふわぁ……凉宮さん、そんな大声出さないで下さいよぉ」 「じゃあ、ファーストキッスの時のことを白状しなさいよ」 ハルヒ、相変わらず接続詞の使い方がおかしいぞ。 「……あたしのファーストキスは大叔父さんでした」 「オオオジサン?」 ? 「ええ、お父さんのお父さんの弟です」 えーと……それって、俺のこと? 「フーン、随分年上の人ね」 「そうでもないんですよ、お父さんもおじいさんもすごく若い頃子供ができたから。 とても優しい人で、あたし大好きだったんです。 あたしが幼稚園の頃、大叔父さんの誕生日のお祝いの時に大叔父さんの唇にチュッて」 エッ! 朝比奈さんのファーストキスの相手は俺かよ!! ……しかしいったい何年後の話なんだ? 「でも、大叔母さんからすごく怒られちゃって」 「大叔母さん? ああ、その大叔父さんの奥さんね。 そんな小さな子に大人げないわね、その大叔母さん」 たぶん、ハルヒ、おまえ自身のことだぞ…… やれやれ。 「その後はキスしたことありませんよ」 大叔父さんは安心したよ。 「へえ。 有希は? キスの経験あるの?」 「…ない」 まあ、そうだろうな。 「あたしたちのことより、涼宮さんはどうなんですか? キョンくんと婚約した日がファーストキスなんですか?」 ……そう……だろ?…… 「……ウウン、それは二度目」 「……エッ?」 ……エッ? 「あのぉ、夢の中とか……」 朝比奈さん、そのつっこみはいくら何でもまずくないですか。 「ゆ、ゆめ? ち、違うわよ……本当のキス!」 「……」 …… 「みくるちゃん、あたしのファーストキスの話、聞きたい?」 ……楽しげな声だな、ハルヒ…… ゴト あっ、いかん。 つい、コンビニ袋を落としてしまった。 「どうぞ」 ノックの音と勘違いしたのか、朝比奈さんの声がした。 ドアを開け、テーブルに荷物を置いた。 「買ってきたぜ」 ハルヒは決まり悪そうな顔をし、小声で、 「キョン、聞こえた?」 「何が?」 「いや別に。 それより遅かったわね。 買い物ぐらいさっさと帰ってきなさいよ」 「ああ、すまん」 「……珍しく素直ね」 この日、俺は初めて古泉にチェスで三連敗を喫した。 翌日は二時間目の途中から雨になった。 おかげで、体育は急遽男女ともに体育館でということになり、男子はバスケ、女子はバレーを行うことになった。 ただでさえ狭い体育館を二つに割って授業を行うので、それぞれクラス対抗で試合を行った。 これはこれで楽しいのだが、試合の合間は手持ちぶさただ。 同じチームだった谷口が、 「おい、キョン、おまえ、ミスばっかだったじゃねえか。 嫁のこと気にしていたんだろう」 「いや、そんなことは……」 ハルヒはいつかのクラスマッチの時と同様にエースアタッカーとして大活躍だ。 「おい、谷口」 「な、なんだよ。 別に涼宮のヘソを見ていたわけじゃないぞ」 自白していやがる。 「そんな話じゃねえよ。 聞きたいことがあるんだ。 ハルヒが中学時代に深く付き合っていた奴っているのか?」 「ウン? 『深く』って?」 「たとえば、キ、キスした相手とか……」 「いないと思うぜ。 前にも言ったろう、長くて一週間しか続かなかったからな。 …… それより、そんな昔のこと聞いてどうするつもりだ? 心配しなくても、今の涼宮はおまえのことしか見ていないぜ、ほら」 気がつくと、ハルヒがこちらをチラッと見ていた。 俺と視線を合わせると反射的に、相手チームの方を向いてしまったが。 バン 谷口は俺の背中を叩いた。 「今だって、おまえの方を見ていたろう。 この幸せ者!」 ……痛えな…… 放課後、部室に行くと、古泉たち三人が既に来ていた。 「あら、涼宮さんは一緒じゃなかったんですかぁ?」 「ええ、ハルヒは進路面談で岡部につかまっていますよ。 古泉、聞きたいことがある」 「昨日のファーストキスの件ですか?」 「ああ。 なんでわかった」 「昨日、あなたがすごい顔をしていましたからね」 「……」 「や、やっぱり聞こえていたんですかぁ」 朝比奈さんが真っ赤になった。 朝比奈さんのファーストキスの話はぜひ後日聞かせて下さいね。 俺は、古泉に、 「高校に入ってから、ハルヒは誰かと付き合っていたのか?」 「われわれ『機関』が知る限り、そんなことは無かったはずですがねぇ」 「……そうか。 まさかおまえが相手じゃないだろうな」 「とんでもない、それは絶対にありません」 「あのぉ、キョンくん」 「はい?」 振り返ると、朝比奈さんが心配そうな顔をして、 「今の涼宮さんはキョンくんのこと大好きですよ。 たぶん、これからもずっと……だから……」 「……すみません、朝比奈さんにまで心配をかけて」 バーン もう少し静かに部室のドアを開けろよ、ハルヒ。 「みんな、揃ってる? まったく岡部の奴ったら……どしたの、キョン?」 「いや別に」 「……そう」 帰りには雨があがっていた。 途中でみんなと別れ、俺とハルヒはいつものように家庭教師と夕飯のために一緒に俺の家へ向かっていた。 ハルヒと二人だけになると、一層ファーストキスのことばかり考えてしまう。 おかげでハルヒとの話もどことなく上の空になってしまった。 駅前の駐輪場まで来た時、ハルヒは口をカモノハシのようにして、 「ちょっと! もう我慢できない!」 おまえが我慢したことなんか、今までにあったか。 「キョン、昨日から変よ! 何を話していてもいい加減な返事ばかりして! あたしの顔見て、溜息ばっかりだし! 一体どうしたのよ!」 喧嘩腰の口調に反して、ハルヒの目がだんだんと涙目になってきた。 ま、まずい。 「あ、あたしのこと……キ、キライに「ち、違う!」」 俺のあわてた声にハルヒが視線を逸らした。 「だったら何よ……」 俺は覚悟を決め、昨日ハルヒたちの話を立ち聞きしてしまったこと、それが気になってしまっていることを正直に告白した。 ハルヒはクルッと後ろを向くと、 「バカキョン、そんなこと気にしていたの?」 「ああ、悪かった。もう気にしないことにするよ」 「……キョン、あんたのファーストキスは? や、やっぱり、さ、佐々木さん?」 なんで、そこで佐々木の名前が出てくるんだ? それに「やっぱり」というのはなんだよ。 まったくどいつもコイツも。 「俺のファーストキスはお前だよ」 二重の意味でな。 後ろを向いているから、この時ハルヒがどんな顔をしたかわからない。 「フーン、そう、 じゃあ、自転車に乗りなさい。 罰として、あたしがファーストキスした場所に連れていくから」 何とも脈絡の無い言い草だが、ハルヒと一緒にいると珍しいことではない。 まあ、そもそもは立ち聞きした俺が悪いのだから、仕方ない。 俺が自転車に乗ると、ハルヒも荷台に座った。 いつもと違い、俺の背中にしがみついてくることはない。 「どこへ行くんだ?」 「右!」 ハルヒはその後も「右!」とか「左!」とか「直進!」とか言うだけで、それ以外の言葉を発しない。 何も話してくれないのは正直こたえる。 なんとも気になって後ろを振り返ろうとすると、 「危ないでしょ、ちゃんと前を向いていなさいよ!」 と怒鳴りつけられた。 ハルヒが他の男とキスした場所なんか、行きたくもないのだが……ハルヒの奴、どういうつもりだ…… 俺はそんなことを考えながら自転車を漕いでいた。 キーッ いきなり後ろから手が伸びて自転車のブレーキが握られた。俺はバランスを失って足をついた。 「ハ、ハルヒ、危ないだろう!」 「バカキョン! 危ないのはどっちよ!」 ギューン 自転車の前をかすめてトラックが通り過ぎて行った。 俺は赤信号を無視して交差点を直進しようとしていたようだ。 「すまん、ハルヒ、助かったぜ」 「キョン! あんたと同じ墓に入るのはいいけど、八百年早いわよ!」 おまえは八百比丘尼か。いつ人魚の肉を食ったんだ。 「直進!」 俺もさすがにそれからは安全運転に集中した。 アレ? ハルヒの言うままに自転車を走らされていくと見覚えのある建物が見えてきた。 あの建物は確か、病院だよな。 中河がアメフトの試合で運ばれたのを長門と見舞いに来て以来だ。 「あそこよ」 「……」 なんで、病院でキスなんかしたんだよ。 自転車置き場に自転車を止めると、ハルヒは、久しぶりに俺の手首をつかみ病院の中に引っ張って行った。 「お、おい、いいのかよ」 ハルヒは俺の言葉を無視し、カモノハシのような口をしたまま、俺をエレベーターに連れ込み屋上に上がった。 「何とか、間に合ったわね」 病院の屋上から夕陽が沈んでいくのがよく見えた。きれいな夕焼けだ。明日はいい天気のようだ。 待て待て、観天望気などやっている場合では無かった。 こんなシチュエーションで、ハルヒは誰かとファーストキスをしたのかよ……クッソー…… ハルヒは、夕陽の方を向き俺に背を向けたまま、 「キョン、あんた、去年の十二月にここで意識を失っていたの覚えている?」 バカか、おまえは。 覚えているわけないだろう、俺は意識を失っていたんだから。 「いいや」 俺の入院とおまえのファーストキスと何か関係があるのかよ。 まさか、俺に付き添っていた時に誰か他の奴とキスしたのか! ハルヒは、夕陽を見つめたまま、 「あんたの病室から夕陽が見えたのよ。あの日もきれいな夕焼けだった。 でも、赤い夕陽が血の色のように思えて…… 病室にはキョンとあたしだけだった。 あたし、キョン、あんたがこのまま目を覚まさないんじゃないかって、すごく心配になって…… あんたの顔を見ていると、ポロポロ涙が出てきてしまったわ。 その時なぜか頭に浮かんだのが『白雪姫』と『sleeping beauty』だったのよ」 「『白雪姫』と『sleeping beauty』?」 ハルヒが振り返った。 「まさか知らないの? グリム童話よ」 「いや、知ってはいるが」 俺が驚いたのは別の理由だ。 おや、夕陽の逆光ではっきりとはわからないがハルヒが百ワットの笑顔をみせているようだ。 「あたし、キョンの目を覚まさせるために、眠り続けているキョンにキスしたの」 「な、なんだと……」 あまりの驚きに言葉にならない。そもそも男女が逆だろうが。 「そのおかげで、次の日には、あんた、目が覚めたのだから、感謝しなさいよ」 そう言うと、ハルヒは俺の胸に飛び込んできて、俺にキスをした。 「キョン、あたしのファーストキスはキョンと……安心した?」 「な、何が安心だよ……」 「だって、ヤキモチ焼いていたんでしょ」 「……」 「嬉しかったわよ」 「バカ」 俺はハルヒを抱き締めると再びキスをした。 「ねえ、キョン」 「なんだよ」 病院から家に帰る時には、もうすっかり暗くなっていた。 荷台のハルヒはぴったりと俺の背中に抱きついていた、いつものように。 「病院へ行く時はね、キョンのファーストキスがあたしだったのと、キョンがヤキモチを焼いていたのが嬉しくて、ずっと笑いをこらえるのに必死だったのよ」 まったく、コイツは…… 「それから、あたしはあんたの命の恩人なんだから、一生大事にしなさいよ!」 「……ああ、わかっているさ」 やれやれ。 【「機関の推測」へ続きます】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27465.html
登録日:2012/07/05(木) 08 45 51 更新日:2022/09/01 Thu 20 15 47 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 イーサン イーサンコントロール デッキ デュエル・マスターズ 偽りの名 イーサン 「俺は《ボルバルザーク・エクス》を召喚!さらにもう一体召喚し、さっき《サイバー・N・ワールド》の効果で引いた《ボルメテウス・W・ドラゴン》もバトルゾーンへ!」 「加えて俺のシールドは序盤の《アクア・スーパーエメラル》2体でシールド・トリガーがしこまれている。攻撃しても無駄だ!」 「お前には《ヘブンズ・ゲート》で呼び出したパワー7500のブロッカーが2体だけ。どうだ、次の番の攻撃は防ぎきれまい。勝った!」 「フフフ・・・」 「な、何がおかしい!」 「勝ち誇る前に、もう一度俺のクリーチャーとバトルゾーンを見てみたらどうだ?」 「何?・・・! まさかそのカードは!?」 「気づくのが遅かったようだな。そう、俺のクリーチャーは《偽りの名 イーサン》が2体。さらにバトルゾーンには俺とお前あわせて8体のクリーチャーがある!」 「俺のターン、ドロー!俺は手札から《フラッシュ・アーマー》と《崩壊と灼熱の牙》を超動。このターン、クリーチャーを不死身にし、破壊したクリーチャーの数だけシールドとマナを焼く!」 「1体目の《偽りの名 イーサン》のTTを機動!バトルゾーンのクリーチャーをすべて破壊する!」 「そ、そんな…」 「これだけでは終わらないぜ!今のでお前のクリーチャーは6体すべてが破壊された。なので《崩壊と灼熱の牙》により、お前のシールドすべてとマナを6枚焼き尽くす!」 「な、なんだと…」 「終わりだ!《偽りの名 イーサン》でとどめ!」 「うわぁぁぁー!」 「イーサンコントロール」とは、かの《偽りの名 イーサン》を軸に添えたデュエル・マスターズのコントロールデッキである。 とはいえ諸君らもご存じのとおり、イーサンさんは色が合えば4積みするだけで活躍してくれるほどの優良カードのため、わざわざ専用デッキを組む必要があるのかと思われるかもしれない。 しかし真にデュエリストならば、カードがより活躍できるような環境を作り出すのが使命と言えるであろう。そんな思いから生み出されたのが、この「イーサンコントロール」である。 前述の通り、イーサンさんは基本どんなカードにも対応できるので、構築の幅は広い。 ここでは上記に挙げたデッキを紹介するが、これ以外にも多くのデュエリスト達が生み出した「イーサンコントロール」があるので、それらも参考にしてほしい。 コンセプトカード 《偽りの名 イーサン》 デッキの核。当然4積み。その活躍については今更語るまでもないが、気になる方はリンク先を参照されたし。 崩壊と灼熱の牙 UC 闇/火文明 (4) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このターン、相手のクリーチャーが破壊された時、相手は自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。その後、相手は自分自身のシールドを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 デッキの核となる呪文その1。相手クリーチャーを破壊する度、シールド焼却とランデスを行うと言うレインボー呪文。 とはいえ呪文を唱えたターン限定のため、普通はそれほどの効果は見込めない。しかし、イーサンさんがいれば、その欠点を解消することができる。 上記のような流れが決まれば、もはや勝敗は決したも同然であろう。 フラッシュ・アーマー UC 光文明 (3) 呪文 ■シールド・トリガー ■このターン、自分のクリーチャーが破壊される時、墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。 デッキの核となる呪文その2。1ターンの間、自分のクリーチャーすべてを不死身とする呪文。 強力ゆえに自軍にも被害を及ぼしてしまうイーサンさんだが、この呪文を唱えることでその被害を相手のみにすることができる。 ヘブンズ・ゲート R 光文明 (6) 呪文 ■シールド・トリガー ■進化クリーチャーではない光の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 イーサンさんのパートナー。これを唱えるだけでイーサンさんを2体呼び出すことができる。 使えばその時点で勝負は決したも同然であろう。 その他の有力カード 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 《光器パーフェクト・マドンナ》 不死身のブロッカークリーチャー達。イーサンさんの被害を受けないと言う利点と、状況が整うまでの壁として大きな役割を果たす。 また、不死身のため場持ちが良いので、イーサンさんの能力発動のためのクリーチャー数を確保することができる。 《グランドクロス・カタストロフィー》 イーサンさんを不死身にしてくれるイーサンさん専用武具。これがあればイーサンさんは気兼ねなくその力を振るうことができる。 ペトリアル・フレーム R 光文明 (3) クロスギア ■相手がバトルゾーンのクリーチャーを1体選ぶ時、これをクロスしてあるクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、これをクロスしてあるクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) クロスしたクリーチャーにアンタッチャブルを付加する武具。愚かにもイーサンさんに手を出そうとする輩を黙らせることができる。 未確定情報だが、とある地方大会では上記のイーサンコントロールが無双したという話も聞く。イーサンさんであれば何ら不思議はないであろう。 この他にも相性の良いカードはあるので、ぜひとも探してみてほしい。君だけのイーサンコントロールで大会を無双しようぜ! さて、本題に入りましょうか。 上記のデッキ説明文は基本的に合っている。が、重要な1文が抜けている。 それは ファンデッキ ということ。 というのも《偽りの名 イーサン》の項目を読めばわかるが、イーサン自体のスペックが扱いづらい微妙なものなのである。 上記の流れを実践すれば確かに勝てる。が、実際のところイーサンがいる前でクリーチャーを展開するようなデュエリストはまずいない。 そもそも上記でイーサンさんを4積みすればどんなデッキでも活躍できると書いたがそれは誤り。実際は専用デッキでなければ活躍の難しい残念スペックのカードである。 なのだが、《偽りの名 イーサン》はその残念スペックとフレーバーテキストのギャップから非常にネタとして人気の高いカード。 そんなイーサンさんを何とか活躍させられないかという思いから生まれたのがこの「イーサンコントロール」なのである。 相性が良いカード しかし、エピソード2からアンノウンサポートカードが次々と登場しており、このデッキを活かせるようになってきている。 特に相性が良いのはこちら。 メッサダンジリ・ドラゴン UC 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノイズ 5000 ■自分のアンノウンの召喚コストを1、ゼニスの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 ■バトルゾーンにある自分のアンノウンはすべて「スピードアタッカー」を得る。 アンノウンのコストを1下げ、さらにスピードアタッカーを付加すると言う、まさにイーサンさんのパートナーと呼ぶべき存在。 このクリーチャーを召喚すると、流れるように次の番でイーサンさんを召喚し、そのまま能力を起動できる。 また相手がクリーチャーを召喚してこないという場合、次のようなカードも コマンダー・ラッキーロトファイブ P 水文明 (2) クリーチャー:キカイヒーロー 6000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自分自身の山札の上から進化クリーチャーではないクリーチャーが出るまでカードを表向きにする。相手は出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、その後、表向きにしたそれ以外のカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す。 低コスト高パワーで、代わりに相手にクリーチャーを召喚させるクリーチャー。 普通に使えばデメリットになりかねないが、イーサンさんがいる場合、いっきにクリーチャーが2体増えることになり、能力の起動につながる。 このように、デッキ構築次第では十分強力なデッキとなる。コンボパーツが多くなるため、難しいところはあるが、愛の力でぜひとも活躍させてほしい。 みんなの追記・修正で、ぜひとも強力なイーサンコントロールを作ろう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 強いかどうかはおいといて相手に無償召喚許すカードに活躍の場ができたのはすごいな -- 名無しさん (2014-02-10 00 45 16) イーサン外してアポカリにすればうわ何をする -- 名無しさん (2014-02-10 12 13 46) アポカリプスコントロールはガチデッキだけど、こっちは難しいな… -- 名無しさん (2014-02-10 15 56 53) つーかイーサンさんいる時点で展開しなくなるし、そも7体(略 -- 名無しさん (2014-04-30 05 27 35) ↑イーサンさんのTTに必要なのはイーサンさん含め6体。 -- 名無しさん (2014-07-14 13 18 42) ↑とどめをさすのに必要な分もってことじゃね -- 名無しさん (2014-08-03 12 56 08) 今ならGR召喚で大量に並べることが多い環境だから灼熱牙イーサンさんも決まりやすいんじゃないかな(決まる前に圧殺されながら) -- 名無しさん (2019-12-03 12 27 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/controller/pages/52.html
MS純正ワイヤレスコントローラ エリートコントローラ ホリホリパッド for Xbox One MS 純正ワイヤレスコントローラ 連射 ホールド スロー 振動 通信規格 電池 × × × ◯ Wi-Fi Direct 単3二本 MS純正。 十字ボタンの押し心地はコリコリした感触でメリハリがあり、その他ボタンも押しやすい。 スティックも周囲のザラザラと中央のへこみのおかげで、滑らず操作しやすい。 PC用公式ドライバを入れ、microUSBで接続すれば、PCでも使用可能。その際電池なしで使用でき、振動機能も対応する。 XBox360コントローラと同様に使える。 microUSBケーブルはデータ転送可能な物であれば100円ショップの物でもOK。 公式ドライバ→■ 見た目の重厚感に反して、つなぎ目に少々バリがあり、ボタン押下時の反響音で空洞を感じるなど、若干安っぽさを感じてしまう面もある。 エリートコントローラ 連射 ホールド スロー 振動 通信規格 電池 × × × ◯ Wi-Fi Direct 内蔵バッテリー 背面パドル4つとボタンカスタマイズ機能を搭載したハイエンドコントローラ。 背面パドルにはボタン割り当てや対応ソフトによる専用ボタンなどとして利用可能。 十字キーやスティックをユーザーが自由に取り替え可能。 LRトリガーは感度調整機能を搭載。 キャリングケースもセット。 お値段は見事な$150 ホリ ホリパッド for Xbox One 連射 ホールド スロー 振動 × × × ◯ ホリ製の有線型ライセンス商品。 トリガーバイブも搭載している。 その代わり、連射機能もヘッドセット端子も非搭載。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1275.html
ファースト・オーダー ストームトルーパー(シールド&バトンセット) 商品画像 情報 登場作品:スター・ウォーズ エピソードⅦ/フォースの覚醒 定価:5,616円 受注開始:2015年10月20日(金) 16 00 受注締切:2016年02月22日(月) 23 00 発送開始:2016年05月19日(木) 商品全高:約150mm S.H.Figuarts スター・ウォーズ スペシャルページ 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:ベータプラスト・ライオット・シールド(一式)、Z6 ライオット・コントロール・バトン(一式) その他:無し キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 オビ=ワン・ケノービ(EpisodeⅠ) ダース・モール バトル・ドロイド クローン・トルーパー フェイズ1 ダース・ベイダー ストームトルーパー ルーク・スカイウォーカー(Episode Ⅵ) ルーク・スカイウォーカー(A NEW HOPE) ハン・ソロ(A NEW HOPE) カイロ・レン カイロ・レン (THE FORCE AWAKENS) ファースト・オーダー ストームトルーパー シャドウトルーパー スカウト・トルーパー&スピーダー・バイク K-2SO ストーム・トルーパー(ROUGE ONE) デス・トルーパー ホバータンク・コマンダー スカリフ・ストームトルーパー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/529.html
作品の冒頭。 小説・マンガは最初の3ページ、映像作品なら最初の1分間で、観客はその作品を真面目に見るかどうか決めると言われ、大抵の作品では無理矢理でもインパクトのあるシーンや謎の提示を冒頭に置き、観客を惹きつけるのがセオリーとなっている。 しかし日本映画の巨匠黒澤明は『七人の侍』DVD版のインタビューにおいて、「ファーストシーンばっかり凝ってる映画は失敗する。何気なく映画の世界に入る方がいい」と言っていた。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6201.html
ファースト・メモリー VR 自然文明 (5) 呪文 ■相手のタップされているクリーチャーを、全て破壊する。 ■相手のタップされていないクリーチャーを、全て相手の手札に戻す。 作者:守護者 フレーバーテキスト この世の全てよ、無にかえれ! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/39.html
【 送信距離改良 】 トイラジ(CAR)において、遠隔操作可能な距離は、精々10mが限界と言われています。 距離を少しでも稼ぐためには、送受信用のアンテナを長くすることが有効ですが、悪戯に長くしすぎても、取り扱いが大変になるだけです。 カスタマックスのコントローラ(送信機)についているロッドアンテナは 「4段・30.5cm 取付ネジ:メス」のタイプです。 これに代用できそうなものがママーズのサイトに紹介されていました。 上段: T-10 (5段・49cm 取付ネジ:メス) ○ 中段: T-148(2段・28.5cm 取付ネジ:オス) X 下段: T-200(7段・95cm 取付ネジ:メス) ○ T-10 は、無加工で交換取り付け可能です。 T-200は、未確認ですが、一見するに標準より少々太くなりそうです。この場合、コントローラの差込穴を広げれば取り付け可能だと思いますが、1mもあったら邪魔でしょ・・・ アンテナ交換結果(T-10) ・室内(鉄筋コンクリートマンション内にて) 標準アンテナでは、2-3m離れたところで、チャタリングを起こしていましたが、4-5m程度まで操作距離が改善されました。 ・屋外(障害物・建物の無い公園にて) 標準アンテナでも、意外なほど電波は届き、25m程度まで操作することが出来ました。 その後T-10に変えてみると、40m程度まで操作可能となり、十分な効果を得られました。 ※この結果は、Normalモータを用いた場合です。 社外のハイパワーモータを使用している場合は、十分な効果が得られない場合が あります。 【 TURBOボタンの改良 】 Turboは常に働いたほうがいい! ボタン操作なんて面倒くさい! という場合は、コントローラの基板をちょこっと弄れば実現できます。 J1とJ2を適当な導線で短絡するだけです。 注)半田付けする際には、必ず電池を抜いておくこと。 Turbo信号は、ターン時やREV時には勝手にキャンセルされるので、短絡したままでも、何ら問題はありません。 この結果、FWD2速が1速になってしまいますが、豪快に走らせるのなら、こちらの方が楽しいかも… 【 Turboボタンの切り替えSW 】 Turboボタンの「常時ON」と「通常動作」が切り替えできるように、スナップスイッチを取り付けてみました。 フラット路面はTurbo全開!でもOKなのですが、悪路走行の場合は、TurboON/OFFできたほうが都合が良かったりもするので、通常モードも選択できるようにしました。 【 フルタイムTurbo情報 】 ターン時やREV時も含めて、文字通り「常時TurboON」にすることも可能です。 但しこの場合には、シャシ側の基板(受信機)を改造する必要があります。 作業自体は、さほど難しいことではありません。基板(下面)にある、J1(0Ω)のチップ抵抗を取り外すことによって、PWMの機能を解除することができます。 (データシートは こちら)
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/49.html
「FIFA 09」の基本操作方法。 ※日本版デフォルトの「NEWコントロール」設定時 ※表記はXbox360のコントローラーボタンですが、PS3では以下のようになります。 B・・・○ A・・・× X・・・□ Y・・・△ LB・・・L1 RB・・・R1 オフェンスオフェンステクニック パステクニック クロステクニック シュートテクニック ディフェンスディフェンステクニック GKテクニック セットプレイコーナーキック(CK) フリーキック(FK) ゴールキック ペナルティキック(PK) セットプレイ(ディフェンス)のテクニックフリーキック ペナルティキック スローイン 戦術の指示タクティクス クイック戦術 チームの戦術タイプ ビルドアップの設定 選手の攻撃/守備意識 スキルムーブ(フェイント) 説明書に載っていない特殊テクニックトリガーラン・・・ボールキープ時にLB スーパーキャンセル・・・LT + RT(両トリガー同時押し、少し長く) セレブレート(ゴール後のパフォーマンンス操作)ランニングムーブベーシックムーブ アドバンスムーブ1 アドバンスムーブ2 フィニッシュムーブベーシックムーブ アドバンスムーブ1 アドバンスムーブ2 アドバンスムーブ3 アドバンスムーブ4 アドバンスムーブ5 基本的な攻撃・守備の方法(初心者向け)攻撃の基本 守備の基本 オフェンス シュートはボタンを押しっぱなしでなく、タイミングよくボタンを押してみましょう。 (Xbox360) (PS3) (アクション) B ○ ロブパス/クロス/ヘディング A × ショートパス/ヘディング Y △ スルーパス X □ シュート/ボレー/ヘディング 右トリガー R2 ダッシュ RB R1 コントロールシュート 左トリガー L2 ペースコントロール/スキルムーブ オフェンステクニック ダッシュとペースコントロールを使い分けるようにしてみましょう。 ■ダッシュ・・・右トリガー 右トリガーを押しながらだと全力でのダッシュとなります。 通常のドリブルよりも相手にボールを奪われやすく、体力の消耗も大きいので、 相手DFの裏をとって1対1になった時などに使う、ライン際のSBのドリブルでクロスを上げる時などに使ってみましょう。 ■ペースコントロール・・・左トリガー 左トリガーを押しながらドリブルすると、ボールを正確にコントロールできる遅いドリブルを行えます。 スピードこそ遅いですが、素早い方向転換が可能です。 ゴール前の密集地帯などでチャンスを作る時などに使ってみましょう。 ■ストップボール・・・右トリガー ドリブル中に左スティックを放して、右トリガーを押すとボールを止めることができます。 動いているボールを蹴るよりも、止まっているボールを蹴る方が正確ですね。 特に正確なクロスボールを上げる時などは狙ってみましょう。 トリックプレイにも使っていいでしょう。 ■ノックオン・・・右スティック ダッシュ中に右スティックを入力すると、ボールを大きく前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、上手くできれば、 足の速い選手の場合、DFに追いつかれても追い抜いてドリブルすることもできます。 パステクニック ■ワンツーパス・・・LB + A ・ A LBボタンを押しながらAでパスをし、もう一度Aを押すとワンツーパスになります。 パスの基本的なテクニックなので覚えておきましょう。 ■ワンツーパス(ロブ)・・・LB + A ・ B ワンツーパスのロブです。 ■スルーパス・・・Y DFの間を通して空きスペースにパスを出します。 決定的なチャンスを作れることが多いので相手DFが少ない時は狙ってみましょう。 ■ロブスルーパス・・・LB + Y スルーパスのロブです。 ふわっと浮かせたボールでパスを出します。 相手が密集していて抜け出したい時に使ってみます。 ■フェイクパス・・・Bを押した直後にA パスを出すフェイントです。キャンセルします。 ■ワンタッチプレイ・・・A/B/X/Y パスを出した直後にいずれかのボタンを先行入力しておくことでワンタッチプレーとなります。 特に相手を翻弄する時に効果を発揮します。 相手のDFを切り崩したい時に素早くパスを動かすこの方法をやってみましょう。 ■パスをスルー・・・RB パスを受ける時にボールをスルーします。 クロステクニック ■ロークロス・・・B×2 素早く2回押すことで、通常よりも低い弾道のセンタリング。 ■グラウンダークロス・・・B×3 グラウンダーでセンタリングを上げます。 GKにキャッチされにくいですが、DFにカットされやすいです。 ■アーリークロス・・・LB + B DFとGKの間にセンタリングを上げます。 LBを押しながらB×2でロークロス、 ×3でグラウンダークロスでのアーリークロスです。 シュートテクニック 試合に勝つにはゴールを決めること、シュートを撃たなければゴールになりません。 積極的にシュートを撃ってみましょう。 ■ループシュート・・・LB + X 軽く浮かせたシュートになります。 GKが前に出ていて、ゴールが空いている時は有効です。 ■コントロールシュート・・・RB + X コースを狙った精度の高いシュートになります。 確実にゴールを奪いたい時に枠内を狙いたい時などに有効です。 ※この動作はゴールを奪う基本テクニックと言えるので、シュートを打つ時はRBを押しながらを癖につけると良いでしょう。 ■シュートフェイント・・・X・A シュートボタンを押して、シュートを打つ前に素早くAを押すことでシュートをキャンセルします。 GKと1vs1の場面などで使用すると、GKの体勢を崩すことができ、ゴールを狙いやすくなります。 ディフェンス B ○ スライディングタックル A × 1ST DFプレス/タックル Y △ GKチャージ X □ 2ND DFプレス LB L1 選手の切り替え 左トリガー スライド ディフェンステクニック ■ダッシュ・・・右トリガー 1ST DFプレスと併用すると効果的です。 ■1ST DFプレス・・・Aボタンを押し続ける 操作中の選手がボールを持っている相手にプレッシャーをかけます。 ■2ND DFプレス(守備のバックアップ)・・・Xボタンを押し続ける 近くにいる味方を呼んで協力して守備をします。 1vs1で対処するのが難しい場面で非常に有効ですが、呼んだ仲間のスペースは空いてしまうもろ刃の剣でもあります。 状況をよく考えて使いましょう。 ■スライド・・・左トリガー 重心を低くしてDFします。 素早い動きができなくなりますが、パスカットやドリブルを阻止するには有効です。 ■タックル・・・A 通常のタックルです。 プレスと併用して、ボールを奪いましょう。 ■スライディングタックル・・・B スライディングタックルです。 相手のドリブル中にボールを狙うようにスライディングをすると効果的でしょう。 雨の日のスライディングはより滑ります。 相手が怪我をすることもあります。カードには注意。 GKテクニック GKは基本的に自動でゴールを守ってくれますが、時には自分で操作することも重要です。 ■GKチャージ・・・Y ディフェンス中にYを押し続けると、GKがボールに向かっていきます。 相手選手のロングパス、1vs1の場面で相手がゴールから遠いなどの時は積極的に飛び出して相手のシュートを未然に防ぐこともできます。 ■ボールを離す・・・Y ボールを持っている時にボールを離します。 ■キック・・・B / X パスやシュートと同様に威力の調整をしてキックします。 ■スローイング・・・A GKがボールを持っている状態でAを押すとスローイングとなります。 ボタンを長く押してから離すとロングスローになります。 通常のキックよりも早く、正確に味方にボールを渡せるので、素早いカウンターを仕掛ける時は使ってみましょう。 セットプレイ コーナーキック(CK) ■パス・・・A ■ロブクロス・・・B ゴール前にロブでセンタリングを上げます。 弱めに蹴るとニア(手前)、強めだとファーポスト(遠く)付近にボールを上げます。 キックの強弱はパフォーマンスメーターで調整します。 Bボタンを2回押すと低い弾道でのクロス、3回押すとグラウンダーになります。 ■ショートコーナー・・・左トリガー 左トリガーを押すと近くの味方選手を呼びます。 呼んだ選手にショートパスを出してクロスを上げたり、あえて使わずにクロスを上げることもできます。 フリーキック(FK) 相手ゴールエリア付近で獲得したFKは重要な得点源とも言えます。 確実に枠に飛ばせるように練習しましょう。 ※FKはアリーナで十字キーを押すことで練習できます (ボールにスピンをかける) ボタンを押した瞬間に左スティックを操作することでボールにスピンをかけれます。 左スティックを←→に入力するとサイドスピン、 ↑ではトップスピン、↓ではバックスピン。 ボールにスピンをかける方法は、コーナーやクロスでも有効です。 ■パス・・・A ■ロブ/クロス・・・B ■シュート・・・X コースを狙った通常のシュートです。 ゴールとの距離が近い場合はこちらが良いでしょう。 ■ドライブシュート・・・LB + X ドライブ回転の強烈なシュートを撃ちます。 GKがはじいたところを味方が詰めれば大きなチャンスとなります。 ゴールとの距離が若干遠く、シュート力のある選手がいる場合は狙ってみましょう。 ■トリックプレイ・・・左トリガーボタン(相手ゴール付近) 相手のゴール付近で左トリガーを押すと、2人がかりのトリックFKとなります。 左トリガーを押しながらAを押すと、近くの味方にパスを出します。 ゴールキック ■パス・・・A ■キック・・・X ペナルティキック(PK) ■方向選択・・・左スティック ■シュート・・・X ■ループシュート・・・LB + X ■コントロールシュート・・・右トリガー + X セットプレイ(ディフェンス)のテクニック フリーキック ■壁の移動・・・左スティック ■フリーキック時の壁操作・・・Y 相手がキックした時にタイミングよく押すと壁がジャンプします。 ペナルティキック ■GKの移動・・・右スティック キック前に移動できます。 ■GKのダイブ・・・左スティック 相手がキックした瞬間に左スティックを押すと、入力した方向にダイビングします。 スローイン ■選手切り替え・・・LB ■スローイン・・・A ■スローイン(マニュアル)・・・Y 向いている任意の方向にスローインします。 ■ロングスロー・・・B ボールを遠くに投げます。 戦術の指示 タクティクス ↑・・・トラップ オフサイドトラップです。 ↓・・・チームプレス ボールを持っている選手を数人で素早く囲みます。スタミナを大きく消耗します ←・・・サイド攻撃 逆サイドの選手をオーバーラップさせます。両サイドに有力な選手がいるチームでは基本の戦術です →・・・CBの攻撃参加 CBを攻撃に参加させます。セットプレイ時やクロスを上げる時に有効です。残り時間が少なく、負けている時は積極的に活用しましょう クイック戦術 ↓を押した後いずれかの方向に押すと、設定されているクイック戦術を実行します。 チーム戦術画面で自分で設定します。 主にハイプレス、ポゼッション、カウンターの戦術となります。 チームの戦術タイプ 方向パッドの←→を押した後に、再度←→を押すとチームの戦術タイプを変更できます。 攻撃的な戦術をとりたい場合は、オフェンシブ、ウルトラオフェンシブ。 守備的な戦術をとりたい場合は、ディフェンシブ、ウルトラディフェンシブを選びます。 攻守ともにバランスよくしたいならば、デフォルトのバランスを選びます。 ビルドアップの設定 各項目の設定の数値を変更することで、パスを出す時の味方選手の動きだしの速さや ディフェンス頻度などを調整できます。 この設定により、素早く仕掛けるチームや、中盤で展開を作るチームなど よりチームの特色が出るようになっています。 選手の攻撃/守備意識 選手の攻撃と守備の意識を設定します。 スキルムーブ(フェイント) 左トリーガを押しながら右スティックを入力することで様々なフェイントが出せます。 「スキルムーブ」と呼びます。 別サイトの攻略wikiに詳しい操作方法がありますので、こちらを参照して下さい。 fifa09 @ ウィキ - スキルムーブ一覧 http //www20.atwiki.jp/fifa09/pages/11.html 説明書に載っていない特殊テクニック ※「レインボーフリーキック」は「レインボーフリック(スキルムーブ)」の間違いだったので削除しました ※「無回転シュート」はあるという確証がないので削除しました。 トリガーラン・・・ボールキープ時にLB オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLBを押すと選手を走らせることができる。 スーパーキャンセル・・・LT + RT(両トリガー同時押し、少し長く) 選手の動きを止めることができるテクニック。 例として追いつかないと思ったボールがある時などに使って選手を止めると、 無駄なスタミナの消耗などを抑えることもできます。 様々な場面で応用が利くテクニックです。 セレブレート(ゴール後のパフォーマンンス操作) ゴール後の一定時間内に入力することで、好きなゴールパフォーマンスをすることができる。 LB + RB(L1 + R1)を同時押しで飛ばす。 ランニングムーブ RSは右スティックのことです。 「RS→」と書いている場合は、右スティックを→に入力します。 「RS」のみの場合は、右スティックを押しこみます。 ベーシックムーブ Y/△ 両手を上げる X/□ 自分を指差す B/○ 片腕を上げる A/× 飛行機(低姿勢) アドバンスムーブ1 右スティックを一回転 ウインドミル 右スティック押し込み 飛行機 右スティックを↓↑(動かして押し続ける) 投げキッス 右スティックを↑↓(動かして押し続ける) 指輪にキスして指差す 右スティックを→(動かし続ける) シー!! アドバンスムーブ2 右スティックを↓(動かして押し続ける) 腕を下げる 右スティックを↑(動かして押し続ける) 顔を手でおおう 右スティックを→←(押し続ける) 片腕を突きだす 右スティックを←→(押し続ける) あおる(観客に) フィニッシュムーブ ベーシックムーブ LB + B ガッツポーズ LB + X 片ヒザをついて、ガッツポーズ LB + A ひざまずいて、空を指差す LB + Y 観客に向けて手を上げる アドバンスムーブ1 RB + RSを時計回りに一回転、逆時計回りに一回転の後にAで着地 アクロバット1 RB + RSを逆時計回りに一回転、時計回りに一回転の後にA アクロバット2 RB + RS ↓↑↓ アクロバット3 RB + RS 両ヒザで滑る LB + RB ゴールパフォーマンスをキャンセルして飛ばす アドバンスムーブ2 LB + RS ↓↑(押し続ける) ダイブ LB + RSを左から右に半回転×2 ガッツポーズ(3連発) LB + RS ↑↓(押し続ける) おじぎをする LB + RS下から時計回りに一回転 前転後、ガッツポーズ LB + RS ジャンプして拳を上げる アドバンスムーブ3 LT + RS下から時計回りに一回転 側転 LT + RS ロボットダンス LTを押しつつRB ダンス LT + RS↓↑↓ 指差す アドバンスムーブ4 LT + RS↑↑↑ 観客をあおる LT + RS↓↑(押し続ける) 両ヒザで滑って、倒れる LT + RS↑ + RS 両ヒザをつき、顔をおおう アドバンスムーブ5 LB + RS↑ + RS 両ヒザをつく LB + RS←(押し続ける) 客席をあおる LB + RS→(押し続ける) 前転後、すわる LT + RS下から上に半回転の後にRS↑(押し続ける) 手を耳に当てる LT + RS↓(押し続ける) 片ヒザをつく 基本的な攻撃・守備の方法(初心者向け) いきなり全ての操作を覚えるのは大変ですし、まず無理ですので基本的な攻撃・守備の方法を紹介します。 FIFAシリーズは操作が難しいので、まずは少しずつ選手の動きやモーションを覚えてみましょう。 どのように操作すれば、選手がどのような動きをするのかを把握できるようになれば、ゲームが上手くなるでしょう。 自分に合ったカメラの視点やコントローラーのアシスト設定を選びましょう。 攻撃の基本 慣れてきたら戦術のビルドアップの設定をしてみましょう。 ■緩急をつけたドリブルをしよう ドリブルには三種類の方法があります。 ペースコントロール(LT/L2)、ダッシュ(RT/R2)、通常のドリブルです。 それぞれ、ドリブルを行うスピードが違うので、使い分けてみましょう。 ペースコントロールで遅いドリブルをしていると見せかけて、急にダッシュするだけでも相手は守備をしにくいでしょう。 ■シュートを撃つ FIFAでは様々なシュートが決まります。 角度の無いところや、遠目からでもどんどんシュートを撃ってみましょう。 DFに当たってGKが反応できなかったりなど、思いがけないゴールが決まることもあります。 ゴール前でシュートを撃つ時はコントロールシュート(RB/R1)を押しながら撃ちましょう。 ゴールが決まる確率が大きく高まります。 ■パスを回そう 無理にパスを前へ前へ送るだけでなく、時には周りをよく見渡して空いている選手にパスを出すことも重要です。 走り込んできた選手や、LB/L1で走り込ませた選手を使ってみましょう。 相手のDFが揃っている時には左右にボールを素早く散らすことによって、相手の守備を崩すことができます。 ■サイドの選手を有効的に使おう サイド攻撃はサッカーにおいての基本でもあります。 SBの選手を上がらせて、MFやFWとワンツーパスをさせて、ゴール前に切り込んでみるのも面白いでしょう。 逆サイドの選手が空いている時は大きなサイドチェンジをしてみましょう。 また、クロスは必ずしも深い位置で行わなければならない訳ではありません。 時にはセンターハーフ付近から、大きなロングボールを前線に供給してみても良いでしょう。 守備の基本 DFは難しいですが、十時キー左右で設定する「ディフェンシブ」、「ウルトラディフェンシブ」に戦術を変更するだけでも守備が楽になります。 失点が多い場合は、選手の守備意識を高めにしてみましょう。 これらの方法で、ひたすら守りを固めて、1点を奪って勝利するのも戦術と言えます。 点差で勝っている時は、無理に攻撃に行くのではなく、時間を上手く使うのも賢い方法と言えます。 ■相手の攻撃を遅らせる 守備の基本は相手の攻撃を遅らせることです。 ボールを持っている相手をマークして、パスを出すのを遅らせることができれば、味方の体制も整いますし、相手のチャンスも潰すことができます。 ■ボールを奪う ダッシュで奪っても良いのですが、相手にかわされた時に大きなチャンスを与えてしまいます。 相手のドリブルを止めたり、パスコースを切りやすく、パスカットもしやすいLT/L2を押しながらの守備を利用しましょう。 ライン際でのドリブルはスライディングをして、ラインの外に出してしまいましょう。 ■決定的なチャンスを潰す ゴール前で虎視眈眈とゴールを狙う能力の高いストライカーは厄介です。 戦術でその選手にマンマークをつけてみるだけでも守備が楽になるでしょう。 2ND DFプレスを使って2人で守れば、相手のキープレイヤーも大分抑えることができます。 ■ゴール前では素早いクリアを ゴール前で相手のボールを奪ったからと言って、ほっとしていてはいけません。 せっかくボールを奪っても、早く安全な場所にまでボールを運ばなければ、相手に再びボールを奪われてゴールを奪われるチャンスを得られてしまいます。 ボールを奪ったら、B/○でのクリアでも良いですが、これでは時間がかかってしまいます。 シュートボタンであるX/□を押すことでゲージの調節が必要の無い、素早いクリアができます。 前線にクリアしたいが、敵が素早く詰めてきている場面では、 あえてボールを左右のラインから出し、相手のスローインにするテクニックもあります。 こうすることで、DFラインを整えることができ、守備に余裕ができます。
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/287.html
金龍堂八代ファースト文庫店 URL(カードボックス) http //www.cardbox.sc/shop/2765/ URL(明屋書店) https //www.haruya.co.jp/shop/shopdetail?id=105 twitter https //twitter.com/@firstbunko 住所 熊本県八代市大手町2丁目4-25 電話番号 TEL 0965-32-3700 FAX 0965-35-4150 営業時間 09 00~22 00 (デュエルスペースは21 30まで) 取り扱いカードゲームヴァンガード WIXOSS-ウィクロス- デュエルマスターズ バトルスピリッツ ポケモンカードゲーム マジックザギャザリング 遊戯王 遊戯王ラッシュデュエル 備考 デュエルスペース64席、カードボックス系列 この店舗の様子などに関するコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最終更新日2022-02-1701 42 23 trackback
https://w.atwiki.jp/baseball725/pages/46.html
小宮山悟といえば、その投球理論は定評がある頭脳派投手である。 ある時、古田敦也が「ウチの投手陣(石井一、五十嵐などなど)はコントロールが悪い。どうしたらいいか?」と小宮山に尋ねた。そうすると小宮山は3mくらい離れたゴミ箱を指刺し「このタオルをあのゴミ箱に入れてみろ。それを繰り返して、距離を伸ばしていけば良い」と答えたそうだ。 また、小宮山はこういうイメージで考えているらしい。 投げたいと思うコースへの線(黄色)にボールを乗せるような感覚で投げるだそうだ。 こういうイメージを持つのは大切だと思うので、ぜひ意識してみて欲しい! もっと小宮山悟投手に関するグッズが見たいなら「こちら」